酪農事業
Dairy自社牧場に最新の技術を導入牛乳の
品質向上とコストカットを実現
当社の酪農事業では、約1,000頭を有する自社牧場にトンネル換気やロボット搾乳など最新技術を導入し、ストレスフリーな飼育環境を整備しています。
こうして搾乳された生乳は1日約2万3,000本分を生産し、加工場でスピーディに商品化。品質にこだわりながら、鮮度の高い高品質・低価格の牛乳を各店舗に届けています。
Pick up 01
鮮度のよい牛乳を店舗に
並べるために
売場の主要商品の一つである牛乳でも、高品質低価格のPB商品が人気を集めています。その牛乳に使う生乳を生産しているのが、自然豊かな岡山県矢掛町で自社牧場を運営するグループ会社の瀬戸内メイプルファーム株式会社。乳牛約1,000頭を飼育しており、1日約23トン、1ℓパック約2万3,000本分の生乳を搾乳しています。通常、生乳は生産者から組合へ出荷しますが、ここでは直接委託先の加工場へスピーディに出荷し、殺菌・パック詰めを行うため、中間マージンを抑えるとともに、店頭には通常の商品よりも鮮度のよい牛乳が並びます。
Pick up 02
品質にこだわるからこそ
ストレスフリー
自社牧場は最新の技術を導入し、乳牛を管理しています。その一つがトンネル換気。乳牛は暑さに弱いため、自動制御の換気システムにより、年中を通して乳牛が過ごしやすい牛舎内の環境をキープ。夏場でも乳量を減らすことなく、適度な脂肪分の生乳を生み出しています。さらに、乳牛が自ら動いて搾乳パーラーに入り、自動で搾乳を行うロボット搾乳も採用。牛に過剰なストレスを与えず、コストを抑えた効率的な搾乳が実現しています。
Pick up 03
第二、第三の自社牧場
を目指して
飼料の一部にエコフィード(大豆などの食品残さ等を用いた飼料)を導入するなど環境面にも配慮するほか、周辺の農家にたい肥を提供し、代わりに牧草を仕入れるなど、地域とのつながりも育みながら事業を展開。「これまでのトライ&エラーで経験してきた酪農ノウハウを活用し、第二、第三の自社牧場を展開できれば」と牧場長が話すように、出店ペースやお客様からの高まるニーズに応えるべく、さらなる品質や搾乳量の向上を目指しています。
