ジョブローテーション例

1年間を通じて店舗で3つの部門を経験

ジョブローテーションの3つのメリット

ポジションアップ時に
幅広い経験が活きる

店長は店舗の各部門を統括し、売上や売場を管理します。部門ごとに売上を上げるための方法や売場づくりのノウハウが異なるため、1つの部門だけではなく、ジョブローテーションを通じた幅広い部門での経験は、店長はもちろん、本社などでの業務でも活かすことができます。

さまざまな部門での経験が
視野を広げ、発想力を磨く

各部門を経験することで、会社全体の中での各部門の位置付けや役割を理解できるなど、視野を広げられることはメリットの一つ。部門ごとの考え方やノウハウがしっかりと身につくため、一つの考えにとらわれない柔軟な発想力も磨くことができ、将来のステップアップ時に役立ちます。

どんな分野で何がしたいか
ステップアップをイメージできる

1年間のジョブローテーションは、将来どのポジションでどう働きたいのか、自らのキャリアパスを考える大切な機会になっています。当社には適性に応じて活躍できる多種多様なフィールドがあり、社員がイキイキと輝ける仕事を担当することを基本とした適材適所の人事を行っています。

ジョブローテーションの経験を生かして
将来は…

その人の能力・適性に合わせ、店舗のほか、本社勤務となるケースも。部署の新設時や欠員時は社内公募もあり、意欲があれば誰でもチャレンジできます。また、部署や部門の枠にとらわれず、社員の意欲やキャリアパスに応じた異動も積極的に行っており、社員一人ひとりが思い描くチャレンジや夢・目標を実現できる環境があります。